予備校の裏事情?失敗して欲しくない予備校の選び方!?
こんにちは!
今回は予備校選びについて
お話ししたいと思います。
受験生で、
予備校どこにしようかなーと
悩んでいる方は結構いると思います。
悩めば悩むほど予備校について、
ネットやチラシや広告を見て
調べていくと思います。
そこで、
絶対にしてはいけない選び方が
潜んでいるのです。
この選び方を知っているだけで
あなたは充実した予備校生活を送り、
成績は伸びていき
大学合格へ大きく近付けるでしょう。
そして、
充実したキャンパスライフを
送っているでしょう!
逆に、この方法を知らずに
ダメな予備校選びをしてしまうと
日々辛い予備校生活になり、
成績も伸びないままもう一年、
さらにもう一年と
受験生活を送ってはならなくなります。
では、まず予備校の裏事情について
お話ししましょう。
あなたがどこかの予備校について調べた時
初めに飛び込んでくるものは
その予備校の
東大、京大、阪大、関関同立などの
合格者数でしょう。
合格率ではなく合格者数です。
それが、予備校選びの落とし穴です。
予備校は企業です。
主に利益が出ることしか考えていません。
例えばある予備校に100人生徒がいて
10人が阪大に受かったとします。
そこで、その予備校は
合格率を公開するでしょうか?
絶対にしません。
合格率を公開してしまうと
"なんだたった10%しか阪大に合格していないじゃん"
となってその予備校に来る生徒は
減ってしまうでしょう。
そこで、予備校が公開するのが
合格者数です。
つまり去年は阪大に10人も合格しました
とだけ公開するのです。
そして、
それを見た受験生が
この予備校10人も阪大受かっているし
いいんじゃない!
という感じで予備校を選んでしまうのです。
それではダメです。
それではその予備校の思う壺です。
そうなっては欲しくないです。
なので、
正しい予備校選択というのは
あなたに合った予備校を選ぶことです。
例えば、
映像授業の方が授業を止めて聞けるし
そっちの方が自分に合っている!
逆に、
自分はLIVE授業の方が集中して聞ける!
または、
この予備校にはめっちゃわかりやすくて
有名な講師がいる!
などでも構いません。
合格者数に流されてはいけません。
あなたに合った予備校を探してください!
そうすれば、
あなたの行きたい大学合格に近づきます。
そして、
楽しいキャンパスライフを送って欲しいのです。
なので、
今すぐにでも
自分に合った授業スタイルなどを
思い浮かべてみてください!
そして、
あなたに合った予備校を選んでください!
では、今回はこの辺で失礼します。
ご覧いただきありがとうございました。